僕はものごころついたころから
適当でした。
適当というと、ええ加減なやつ。
と思われるかも知れませんが、
はい、その通り。
システム部門に居たときも、
あのシステムいつできるの?
と聞かれても、
さあ、できるときにできるんちゃう?
なんて言ってたし、
色んなことを忘れましたが、
「中野はええ加減やな!」
と、よく言われました。
これもいい加減!?笑
適当だから覚えていない。
まず100%を目指しても、
最期の詰めにリソースの50%を使うのは
もったいない!もったいなさ過ぎる
たぶん、当時からアジャイル志向。
とりあえず大体できたらリリースして
何かあったら全力でリカバリーする
その方が健康的。
残り20%に拘って50%リソース注いで、
96%だった。
逆に4%から出たエラーは見つけにくい。
対応しにくい。
と思ってるんよね。
たぶんそういうやり方が大嫌いな人もいる
ので、黙ってやるけど。
はい、100%です!とウソついて笑
とにかく適当が一番。
僕はそう思います。
というか、できないです。
96%も70%も100%でないことには
変わりない。
だったら僕は迷わず55%だ。
下がっとるがな笑
適当に生きてもそんなに敵はいないんですよね。
逆に100%の人の方が敵を作るんじゃない?
すいません、
とりとめもなく
論理性もなく
説得力もなく
終わります…