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田舎の古い民家で感じたこと

昨日、6人で田舎の古い民家で時間を過ごしました。

普段見慣れない景色とゆったりと流れる時間。

子供のように川の小石に飛び移りながら大きな岩の上に飛び乗る。

川面から見上げる山々は小さい頃の記憶を呼び覚ます。

近い将来、2拠点生活をしたいと思っているわたしは、

毎日がこんな環境で過ごせたらどうなんだろうと

思いながら過ごしました。

デッキの手すりのペンキを塗るお手伝いをしました。

古い家をメンテナンスしながら住みよい家に仕上げていく。

ガウディのように、別にいつ完成しようが構わない。

土地を削り、たくさんの資材を投入して新しい家を建てるより

住みながら作り替えていく方が自分の生き方にしっくりくる。

古い家だと地震が来て倒れて死ぬ。と言われる。

構わない。

死はいずれ訪れる。

今を楽しく生きる時間があれば、死ぬ時間なんて一瞬だ。

色んなこと心配しながら生きながらえるよりも、

田舎の素敵な景色を見ながら、毎日楽しい!と言って生きて

一瞬で死ぬ方がいい。

死ぬ瞬間を前借しながら思いきり楽しみながら今を生きる。

ものすごく新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みながら

改めて生きることの大切さを感じた一日でした。

 

死について考えているときも、比率の感覚を失ってはいけない。

いずれ死ぬのだから、なぜそれほど大騒ぎするのか。

死はどちらかというと短い出来事だ。

一時間で死ぬとすれば、それは人の平均寿命のわずか70万分の1にすぎない。

そう考えればさほど悪くもあるまい。

「文明が不幸をもたらす/クリストファー・ライアン著より

 

生きている間に好きなことしてゆっくりと楽しんで言いたいこと言って

やりたいことして。

だから、色んなことを心配せず、色んなこと楽しみなはれ。

無駄に生きることは、無駄に死ぬことと変わらない。

無駄に死ぬことはないけど、死を恐れてはいけない。

雄大な自然に抱かれながら、そんな気分になりました。

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