何が一番重要かを見つめ直したコロナ自粛

何が一番重要かを見つめ直したコロナ自粛

学び

早いものでもう6月も終わり、1年の半分も過ぎようとしています。

コロナ自粛で色々と考えることが多くなって結構、

自分の中でも変化が表れています。

世間的にも、働き方を考え直す、見直す方も増えているようですね。

 

「7つの習慣」に「最優先事項を優先する」という教えがあります。

なんでしょうか?

最優先事項って。

本気で考えると結構難しいです。

緊急ではなく、重要なこと。

成果を生み出すための自身の資産を高める活動。

予防、人間関係づくり、新しい機会を見つけること。

準備や計画。心身をリラックスさせること。

 

以前は、仕事に直結するような活動かなとか思っていました。

朝いちばんは頭の働く時間帯だから、直近一番大切な仕事の要件から

進めていこう。

 

ところが、わたしはこのコロナでの影響もあってか、

自然と共生する時間

が本当に大切な重要事項なのではないかと思えてきました。

それに対して何をするのかがまだ見えてきていませんが、

鳥のさえずりを聴く。

近くを歩き自然を感じる。

なんかそんなことが人生において最優先すべき事項なのではないかと

思えるようになってきました。

 

これは多分にコロナウイルスによる自粛期間での影響が大きいと思います。

ワクチンが出来たらそれでいいのか?

新型ウイルス、ワクチン、

この構図が永遠と続くだけのことです。

ウイルスが自然環境破壊の末に出てくるものであるなら、自然と共生する

生活を取り戻さなければなりません。

自然と共生しても当然ウイルスはこの世に存在するのでなくなるものでは

ありません。

 

自然と生きていく。

これは今後のひとつの大きな人間に課せられた課題であるような気がしています。

 

それをもう一つ気づかせてくれたのが、3月の末に我が家に来た保護猫の麦君です。

彼はJR森ノ宮の駅高架下の居酒屋の空調設備の中で生活していました。

娘と保護に行くまではてっきり1歳くらいの野良の子供だと思っていました。

保護して病院に連れていってみて初めて5歳くらいの去勢済みの男の子だとわかり

ました。

逃げたのか、捨てられたのかわかりませんが、

命に貴賤はない。

これも自然の一部で、弱肉強食である世界だとは理解しています。

しかし飼っておきながら捨てるというのは決して許される行為ではないと思います。

 

自然破壊や捨て猫や捨て犬の問題が、人間の経済活動優先、個人優先の結果

だとしたら

人間はもっと自然界に対して寛容で豊かな心で共生するべきではないか。

気づかせてくれたのは小さな命が消えそうになっていた愛くるしい麦君です。

 

まだまだコロナウイルスの余波が続く中で、新しい時代へ向けて最重要事項に

ついて毎朝考えを及ばせていきたいと思っています。

実はそれが最重要事項なのかもしれません。