やる気ってそんなに続きますか?

キャリア

今日、嫁さんに

「機嫌いいね~何かあったの?」って言われた(笑)

先日書いた「不安」から抜け出たからかな?

自分では意識していなくても自然と出てしまうんですね~

 

今日のテーマは、「やる気」!

不安の次にやっかいなのは、

実は、この「やる気」という得体のしれないモノです。

「不安」と同じで実体のないモノです。

 

 

自己啓発セミナーに行った後とか、成功者の本とか読んだ後

やたらと「やる気」がもりもり湧いてきませんか?

 

けど、翌日会社に行くと、元の現実の自分に逆戻り。

何とか気を取り直して会社終わってから、自分のこれからについて考える。

また翌日会社へ行くと、、、

この日常を繰り返していくと、指数関数的⁈に「やる気」は下がり

あーあ、「やる気」になんてならん方がよかったわ!

って自分を責める。

 

それはおそらく、

外発的な動機付けによるものだからです。

つまり、自己啓発のセミナー講師、成功者のエピソード、そういったものから

触発された「やる気」だからです。

 

本当の「やる気」というのは、

本人にその意識がないのではと思うのです。

 

私は、前職で40歳くらいまで現場で社内SEとして働いていました。

要件定義と言って、システム化対象業務の要望をその部署の担当者から聞いて、

「何をどのようにシステム化するか」というのを考えるところから、

実際に外部設計と言って、

決めたものをプログラマーさんに説明するところまでのフェーズは、

いつも、ほぼフロー状態にはいっていました。

 

特に新しいシステムだったら余計に力入っていました。

いいものを作ってやるぞ!という内的な動機付けがされていたからだと

わたしは思っています。

 

人事に異動してキャリアコンサルタントの資格を取りに行き、越境学習から

パラレルキャリアへの道を歩みだしたときも同じように内発的な動機付けから

やる気が満ち溢れていました。

キャリアのセミナーを考え、登壇し話して、参加いただいた方から「良かった」

という言葉をいただくためにフロー状態に入っていました。

1人でも多くの方が自分らしく働くことで日本が良くなっていくために微力

ながら力を尽くせたら、少しは生まれてきた価値があったのではないかと

思えていたからです。

働き方自体がフロー状態といっても過言ではない感覚です。

 

それでも人間ですから「不安」や「やる気」というものに翻弄されることは

多々あります。

「不安」と同じように、

 

あー、やる気出たんだけど、どっか行っちゃったなぁ~

 

くらいで流しておくのがいいと思います。

「不安」は思わぬ負債

「やる気」は思わぬ収入

自分の資産は自分で守りましょう。

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