キャリアコンサルタントらしい話

キャリアコンサルタントらしい話

キャリア

キャリアコンサルタントの中野です。

と言いながら「だから何やねん!」といつも自分で突っこんでいます。

 

でも、

こんな私でも国家資格を持っているんだ。

 

養成講座の授業料は高いんだぞ!

資格試験の受験料も高いんだぞ!

学科試験の勉強は毎日夜9時から1時間を2か月弱続けたぞ!

実技試験の練習は仲間と100回やったぞ!

合格率は60%弱だったぞ!

資格更新にお金かかるんだぞ!

資格だけではお金にならないぞ!

 

とまぁ、ライバルを減らすためにネガティブな要素を並べてみました(^^♪

けど

実は、この資格の勉強、日本全員が受けたらいいのに。

って思っています。

 

では本題に。

キャリアってなんでしょうか?

すごく表層的に言えば、

社会での経歴、地位、役職。

ですよね。

一般的に言われるキャリアって。

僕も学ぶ前までそうだと思っていました。

キャリアを積む。

それは仕事を通じて実績を出して、能力を高めていき、役割をもらうもの。

そんな風に捉えていました。

だから、地位や名誉がない俺はダメなんだって思っていたし、

仕事で成功を収めていないのは能力が低いからだ。なんて

思ってもいました。

 

で、キャリアの授業を通じて習ったことは、

それだけではないということが理論や概念から理解できたのです。

 

これは良くジョブズが言ってる

「点と点がつながって線になる。」と言う感覚。

 

人からどう思われるとか、社会がどう認めてくれるのかってのが、

表層的なものではなく、内面の成長が大切だって言うことかな。

 

キャリアの授業で、「自己概念」を知るというのがあります。

自分が自分をどう見ているか?

そのワークで自分が書き出したものを4年後に振り返って

いま、見ています。

 

優柔不断

いい加減

感受性が強い

人の役に立ちたい

自分がかわいい

外づらはいい

涙もろい

怖がり

大人になりきれていない

 

当時の自己概念です。

まぁいまもそのままではありますが、挙げているのが、

自分の弱いところが目立ちます。

そして、「人の役に立ちたい」というところに〇印がしてあって

これが僕の原動力と付記しています(笑)

たった4年前。それも54歳のええ歳のおっちゃん(^^;

 

自己概念がどうやって作られるか。

それは外からの影響を多く受けます。

他者からの言葉を自問自答したときに、納得したものは受け入れ

自分が受け入れがたいものは、自分の固定的な能力のせいにしたり、

他人や社会、環境のせいにします。

あるいは自己卑下というのもあります。

賞賛が怖いってやつ。

 

実はその自己概念が自分を動かしているんですよね。

他には、自動思考とか、フレームワークとか、パラダイムとか言います。

 

自分てなにものでしょう?

皆さんも考えてみませんか?

いまの自分らしさを誇りつつ、

受け入れがたい事実、

受け入れがたい考え、

勘違いだろ?と思うような人からの賞賛、

こんな考えを持ってはいけないと蓋をしているもの、

仕方ないと諦めているもの

などと向き合ってみませんか?

 

僕はキャリアコンサルタントのクラスの授業で一番心に残ってるのは

4枚の写真を見せられて、自分の人生を表しているのはどれか?

なぜそう思うのか?を発表させられるワークでした。

 

草原か何かを真っすぐに平たんに進む道

ジェットコースター

あと何があったか覚えてないけど

自分の人生って何だったんだろう?

と自分に問いかけてみたときにわからなかった。

頭が爆発しそうになった覚えがあります。

 

色々と自分と向き合う方法ってあると思います。

いまは在宅勤務の方も多く、

常識が変わりつつある世の中です。

自分のキャパシティを増やすためにも是非

自分とはなにものかということに向き合ってみては如何でしょうか?