リフレクションについてリフレクションしてみた

学び

仕事を志事に。

働くことで幸せを実感できる社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

リフレクション。

自分と向き合う。内省する。

 

リフレクションの大切さと難しさを改めて感じてます。

というのも、私が主催している「企業人事担当の場」というのがありまして

次回のテーマが「リフレクション」なんです。

 

だから改めて今、リフレクションをリフレクションしていました。

 

リフレクションを考えるときに大いに参考になるのがこの「コルブの経験学習モデル」。

 

 

まず、具体的経験。

この「具体的経験」は自分のスキルより少し高いめの経験がいいそうです。

自分がいとも簡単に超えられる経験に学びはあまり無いということですね。

だから、日々チャレンジングな経験をすることがまずは大切なのかなと思います。

 

そして、省察的観察。

いわゆるこれがリフレクションです。

事実から、「できたこと」、「できなかったこと」を導き出します。

ここは自分を客観視し、まるで他人事のように見つめることだと思います。

出来なかったことの反省ではなく、その目的と結果における現実とのギャップを認識することが大切です。

そして、なぜそのギャップが起こっているのかを確認することだと思います。

 

例えば、

結果のギャップの原因が、本当はやりたくないのだけど、上司や他人に言われた方法を取ったからだとすると、

なぜやりたくないと思ったのか?

なぜその方法を取ったのか?

他に自分が取るべき方法はあったのか?

などなど。自分に質問をぶつけていき考えを深めていきます。

 

そして、概念化。

ギャップを発生させないために広く適応できる形にすることが大事です。

例えば、人が示した方法を取ったことによって自分が十分納得できずに行動したことで

ギャップを発生させていたのだとすれば、次は、そこを改めるできです。

他の事柄でも適応できるように概念化することです。

 

自分が正しいと思った方法でやらなければ、例え成功しても得るものはない。

という概念(セオリー)にしてどんな場面にでも適応できるようにしておきます。

私自身ここが一番難しいなと感じています。

やりっぱなし。

だから同じ失敗を何度もしてしまうのです。

 

改めてリフレクションをリフレクションしていて、自分の理想とのギャップを見つけました。

概念化して行動するようにしようと思います。

 

新しい試み。

いままで概念化せずここをやっていたから、感覚でしか内省出来なかったんだと思います。

どんどん経験学習しながら新しい試みをしていきたいと思います。

 

今日はこれまで。では、また。

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