どうするシニア世代 これからの働き方について

生き方・働き方

仕事を志事に。

働くことで幸せを実感できる社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

10年後には3人に1人が65歳以上の超高齢化社会を迎えます。

そして私も8年後には65歳を迎えます。

しかし平均寿命から計算するとまだ15年以上生きることになります。

我々世代は逃げ切れない世代として、世界に先駆けて超高齢化社会の当事者としてこの現実を受け入れないといけません。

 

前回のブログでも書きましたが、50歳過ぎての再就職は厳しい現実です。

給与は減り、企業規模は小さくなり、仕事内容は増えます。

そして数年後にはまた定年という壁が立ちはだかります。

けど、それを越える手段はなかなかありません。

65歳からの年金受給までの5年間、再雇用として厳しい給与体系で生活を凌いでいかなければなりません。

まだ再雇用で雇ってくれればいいですが、それすらどうなるか見えない社会です。

 

また、現役世代にかかる社会保険や年金の負担はかなりのものとなります。

若い人たちはどう思うでしょうか?

以前に80歳の現役弁護士の方の講演を聞きに行ったとき、その講演の中で言われた言葉が印象的に残っています。

「年を取ってるだけで敬って欲しいなんてそんな時代はとっくに過ぎた。自分のことは自分で出来る人間でないと誰も敬ってくれない。」

 

自分には何もない。

これ以上働くなんてしんどくて出来ない。

 

いや。

経験と志さえあればなんでもできるはずです。

働き方を工夫すれば楽しく長くできるはずです。

そういう社会を作っていかなければならないと考えています。

 

そういう私自身、人さまと比べて優れている点なんてほとんどありません。

ちょっとずつ優れた点を持ち寄って社会に貢献できる仕事を作っていければといまは考えています。

 

そういう思いのある方。

思いだけで結構です。

是非お声掛けください。

ご一緒に何が出来るか考えていきましょう。

 

心からお待ちしています。

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