あれもあればこれもあるという寛容な考え方

生き方・働き方

仕事を志事に。

働くことで幸せを実感できる社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

自分の人生を振り返ってみると、ええ事と悪い事の繰り返しやな〜って思います。

何事も表裏一体。

ポジティブな面があればネガティブな面がある。

お互いがあって成立しているのです。

だからどちらがいいか、悪いかという問題ではなく、それぞれが存在しているということです。

 

なんか、ええ事ないなぁ、うまいこといかんなぁと嘆いてたら、知り合いがチャンスくれたり。

調子よく行ってると思った後での落とし穴!まさかってやつ。

苦からの楽。楽からの苦。

 

なんか全てにおいてそうだなって思います。

 

なんか、思いつきでやってない?って良く言われます。

だから戦略と計画を練ってから慎重に行動出来る人を羨ましく思います。

 

前者をポジティブと言うのでしょうか?後者をネガティブと呼ぶのでしょうか?

結局どちらでもいいと思うんですよね。

その特徴を自分で認め、その力を最大限発揮することが大切です。

 

いつも軽率で失敗ばかりしていると嘆くより、行動すればいつか報われる、と思う方が楽しいし、

いつも慎重すぎてチャンスを見逃していると嘆くより、慎重だからこそ大きなリスクは回避できていると思う方が素晴らしい。

 

4月のポジティブ心理学のワークショップでタル・ベンシャハー教授が言われていました。

あれもあればこれもある

日本の素晴らしいところは、大阪という近代的な大都会と京都という伝統が残った古式ゆかしい街が併存していること。

 

ポジティブ心理学は究極のところ「バランス心理学」になるともいわれています。

人間は狩猟種だった起源からDNA上、ネガティブがデフォルトになっているため、あえてポジティブな面を強調することによってバランスがとれるのかと思います。

 

両面を意識しながら、どちらも存在を認めながら、自分の強みを発揮し、人間としての徳性を大切にしながら生きていくことが大切なのではないでしょうか。

 

今日はこれまで。では、また。

コメント