自分に必要なスキルは自分のお金で獲得するものだ(自己投資の必要性を説いてます)

学び

仕事を志事に。

働くことで幸せが実感できる社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

私は2年前に前職の企業を退職しました。

希望退職でした。

11月1日に告知があって、募集の締め切りが11月15日でした。

私は11月14日に応募しました。

11月12日まではやめる気はなかったのですが、

なぜ退職の方に舵を切ったのか。

 

複合的な要素が、

ちょうどコップの水が溢れるが如く、

会社に留まるというラインを越えてしまった。

 

その1つの大きな要素として、

企業内のキャリアコンサルタントに対する限界。

 

私は3年前、キャリアコンサルタントの養成講座を受講した時、

これを一生の仕事にしていく。

と決めました。

そうなると自分のキャリアコンサルタントの幅を広げるのに、

企業内キャリアコンサルタントでは難しいと感じたのです。

 

キャリアコンサルタントの倫理綱領に「多重関係の禁止」があります。

同じ企業に勤める同僚に対するキャリアコンサルティングは多重関係にならないのだろうか?

という疑問があったのと、

やはり、その関係性にやりにくさを感じていました。

 

以前にロート製薬の人事の方とお話をさせて頂いてた時、

社内にキャリアコンサルティングの機能は無いとお伺いしました。

理由をおたずねしたら、

そんなのは会社が提供するのではなく、自分でお金を払って外部の

キャリアコンサルティングを受けるべきです。

と仰いました。

 

そうなんですよね。

自分でお金を払って必要だと思わない限り、キャリアコンサルティングを受けても、

目的のない雑談で終わるだけなんです。

主体性がキャリアコンサルタントにしかないキャリアコンサルティングは、

あまり意味がないのです。

 

これと同じことが社内研修にも言えると思います。

 

受け身の研修ほど意味のないものはありません。

それは嫌というほどサラリーマンの時に味わいました。

 

いずれにせよ、自分でお金を払って、

主体的に自己投資という観点で受講しないと意味がありません。

 

と言いつつ、恥ずかしながら、

私もキャリアコンサルタント養成講座は会社に費用負担してもらいました。

全額ではないですよ。念のため。15万ほどは自分で出しています。

何の弁解?

 

しかしそれ以降のセミナーや資格取得は全て自己負担です。

まぁ出してもらえる会社の存在はないですけどね。

お金を出す、出さないの差って、

サラリーマンの時はそれほど感じませんでしたが、

1と100くらいの差があります。

「タダ」ほど身に付かないものはない。

 

企業の一括採用廃止。

終身雇用の崩壊。

人生100年時代。

 

そう考えると、

これからは、自己投資し、主体的なキャリア構築をする時代が来ると思います。

企業における人材育成という考え方も変わっていくのではないかと考えます。

 

そういう意味で我々キャリアコンサルタントグループwellbeingが開催している

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では、今日はこれまで。

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