100日目

諸事

仕事を志事に。

働くことで幸せを実感出来る社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

昨日でフリーランス100日目となりました。

記念すべき100日目は、朝からクライアント様に訪問し、ご依頼を受けております「定年前のマインドセット研修」の内容の打ち合わせを行なって来ました。

なんと、ここで私は失態を犯してしまいました。

待ち合わせ時間に遅刻してしまったのです。

いつも20分前行動を心がけているのに、この日に限って、乗る電車の時間を完全に勘違い。34分と43分。

おまけに焦ってしまい駅構内で迷うというおまけ付き(^◇^;)情け無い…

思い込みが激しくなっているので気をつけないといけません。

関係者の方には、大変ご迷惑をお掛けしました。

 

研修の方はというと、定年というキャリアの大きな断崖に立ち、途方に暮れる方に対して、少しでもいい気づきになれる様に頑張りたいと思います。

 

3時からはグランフロントのナレッジサロンで、歯科医院の人事コンサルタントをされている天野氏のセミナーがあったので参加させて頂きました。

殆ど拉致でしたが(笑)

 

「採用における魔法のキーワード」というテーマでの講演ですが、とても良かったです。

参加者の中には中小企業の採用に苦心されているご担当も多く参加されていたので参考になられたかと思います。

 

セミナーを聞いて思った事。

私も前職で2年間、採用担当として一次面接をさせて頂いた経験もありますし、逆に現在は学生の就活支援をさせて頂いています。

その中で常々、採用は企業側と採用される側の価値観のすり合わせだと思っています。

何によって社会や人々に貢献したいのか?

どんな価値観を社会に提供したいのか?

価値観がサービス、商品という形になり、それに対して適切な対価を頂くものだと考えています。

 

自身の価値観と企業の価値観が合えば、やりがいにつながり、合わなければ苦痛の毎日になるかも知れません。

採用する側もキチンと自社の価値観、つまり企業理念を伝える努力が必要です。

私のお隣には運送会社の人事採用ご担当の方がおられ、「トラック運転手の魅力って何でしょうか?」「なかなか人が集まってくれないんです。」と仰られてました。

将来はもしかすると自動運転にとって代わられる可能性もありますが、当面人が運転するとしたら大変な仕事であることには違いありません。

ですが、トラック運転手が世の中にどんな価値観を提供出来るのかを発信していかなければならないと思います。

仕事の目的はどんな業界にも必要だし、新しい価値観や埋もれた価値観を引っ張りだして発信することが大切だと思いました。

 

フリーランス100日目はこうやって過ぎていきました。

いまだ、「何をされてるんですか?」の問いに答えられない自分が居ます。

最近は「キャリアコンサルタントです」と答えていますが、私たちキャリアコンサルタントも相手にわかる理念を言語化する必要を感じています。

 

また1日1日を積み重ねていい200日目を迎えたいなぁと思います。

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