日本の人事部 HRカンファレンス

報告

仕事を志事に。

働くことで幸せが実感できる社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

本日、グランフロントで開催されました『日本の人事部・HRカンファレンス2019春』に行ってきました。

私が聴講したのは、『エンゲージメント』というテーマの講演とパネルディスカッションです。

パネルディスカッションでは神戸大学の服部先生のモデレートによる、カゴメと参天製薬の人事最高責任者の方のお話が聞けました。

 

働き方改革は、働かせ方改革であって本当の働き方改革ではないと私自身も常日頃から言っておりますが、同様のことを仰っておられました。

そしてカゴメでは、『生き方改革』というテーマで数々の施策を実施されています。

副業解禁、コアタイムなしのフレックス勤務、1カ月で20日まで使えるテレワーク制度(実質すべての日)、単身赴任撲滅のための地域カード、BP制度などです。

その中で印象に残ったのは、『テレワーク導入は、従業員への信頼と経営の決断だけです。』という言葉です。

こんな企業で働ける従業員の方は幸せだなと、少し嫉妬しました。

 

そして何よりも最後に仰られていた言葉が心に突き刺さりました。

『人事についても、制度、ポリシーよりも、フィロソフィーが大切です。』

人をどう考えているか。

これが人事課題の根本だと思いました。

 

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