幸せの定義

生き方・働き方

仕事を志事に。

働くことを通して幸せを実感できる社会の実現を願うキャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

皆さんにとっての「幸せ」ってなんですか?

例えば私は、お風呂に入って「かー!気持ちええ!幸せや~」っていつも口に出すか、心で呟いています。

これも確かに「幸せ」を感じている瞬間ですよね。

けど、30秒もすると、その「幸せ」感は薄くなります。

気持ちはいいですが、「幸せ」感は最初の10秒ほどかな。

では、この10秒間がずっと続くとしたら、私の人生って幸せな人生と言えるのでしょうか?

また、この10秒間の間に死ぬことになったら、私の最後の瞬間は幸せな人生だったと思えるのでしょうかね(笑)

これは極端すぎる例ですね。

 

でも、恐らく多くの人は、自分の人生は「幸せ」だったと言って人生終えたいと願っているはず。

しかし、「幸せ」に向かって努力していますか?

悲しいかな「幸せ」についてあまり考えていないのが現実かなと思います。

人生の最大の目標なのに。です。

 

悲しい顔して毎日過ごす。

苦しい思いをしながら日々を過ごす。

なんのやる気も起きずただただ漫然とした日々を送る。

何かやろうと思うが周りの目が気になって出来ない。

うまくいかないのは人のせい、会社のせい、国のせい。

一時的な快楽に身を任せ、刹那的に生きる。

 

以前の私はそうでした。

人の目は気になるし、やりたいことをやれない。

とにかく今あるお金は全部使って欲しいものは買う、手に入れたいものは借金をしてでも買う。

刹那的に生きてきました。

それでもそれなりに「幸せ」でした。

けど、今の「幸せ」感とは全く違う感覚でした。

 

例えば、いま生きていることへの感謝。

30年後、自分が死を迎える直前。

この時のことが蘇ったとした時に、ああ~あの時、こうしていればよかったと思うことが一番悲しいと思うのです。

私はこうして今ブログの文面を必死で考えながらパソコンに向かっています。

無い頭ですが、全力で一人でも多くの方に伝えたいと思い必死で文章を考えています。

この時のこと、死の直前に「あー、あの時ブログを続けていた俺がいたな~」としみじみと思い返せる時期があったとしたらそれはとても幸せなことかなと思えます。

だからいま、貴重な時間をこのブログに注ぎ込んでいます。

そしていま、とても感謝と「幸せ」な時間です。

読んでくださっている方、有難うございます。

 

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