やりたい事シフト

生き方・働き方

仕事を志事に。

働くことで幸せが実感できる社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

新元号も発表され、いよいよ5月からは新しい時代の幕開けですね。

私も4月までにしておきたいことは全て済ますようにします。

さて、3日ぶりの更新になります。

なかなか毎日更新は難しいですね。

けど、めげずに続けていきます。

 

will can must

ってご存知ですか?

自分の棚卸しするときによく使う概念です。

willは、自分が「やりたい事」

canは、自分が「できる事」

mustは、自分が「やるべき事」

それぞれを円で表し、今の自分の状態を円の大きさと重なりで表現します。

円の重なるところが大きければ大きいほど今の自分の状態は良好であるという事です。

若い頃は、 must中心の円になっている場合が多く、経験を重ねるとcan中心の円になりがちです。

気をつけなければいけないのは、ついつい出来るもんだから、 mustでもない事をやりがちです。

出来るから楽なんですね。

けど、大切なのは、willと重なる部分、或いはwillだけの部分です。

 

特に経験を積んで来ると、

やれる事(can)

から

やりたい事(will)

へのシフトが大切です。

 

やれる事をやると周りの人から感謝されます。

しかしそこに自分のモチベーションの源泉を持ってくると、自分自身の進化と充実が遠のきます。

私はシステム部門時代にAccessやExcelの表計算、或いは社内システムの操作に長けていて、人に頼まれてよくデータを抽出して加工したりして重宝がられていました。

比較的簡単にできるからやってしまうんですよね。

けど、私自身はそのことはやりたいことではありませんでした。

しかし、canを発揮する事によってこれが自分に向いている事だと錯覚してしまうんですよね。

随分と長い間勘違いをしていたものです。

 

だから今は、今やってる事が

will(やりたい事)に結び付いているか?

can(やれる事)にあぐらをかいてないか?

をチェックしながら進めています。

皆さんも立ち止まり、日々確かめてみてはいかがでしょうか。

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