本気

生き方・働き方

仕事を志事に。

働くことで幸せが実感できる社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

僕は若いころから「本気で〇〇する」を言えない男でした。

なぜかというと、失敗したときに恥ずかしい。という思いが先に来てしまうからです。

40代後半までそんな男だったのです。

本気で取り組むことに腰が引けている。

それでも50近くまで生きてこれました。

 

私が最初に「本気でやる。と決めたのが、50歳の時に開催した中学の同窓会でした。

失敗して何を言われてもいい、笑われてもいい。と思って突き進みました。

例え10人しか来なくてもそれでもいいと。

ホームページを作り、メールアドレスを取り、案内のチラシを作り、一軒ずつポスティングして回り、連絡を取り合い、会場を確保し、会費を設定し、司会をして、やりきりました。

やっていくうちにどんどん熱い支援が広がり、どんどん協力者が増えてきました。

こんな経験初めてでした。

私の本気人生の始まりはこの時だったのです。

それを私に教えてくれた同級生たちには本当に感謝です。

 

一度本気でやることを経験すると、自分がやることに対して、いつも本気であるかどうか問いかけるようになります。

本気になれないものは、恐らく自分とあっていないもの。

という判断も出来るようになってきます。

 

では、本気って何かというと。

人それぞれだと思いますが、私はそれをやっている時に「損得関係なく、時間を忘れてやれること」だと思います。

いわゆるフロー状態(チクセント・ミハイ)になっていることだと思います。

 

今日、自分を再度見つめ直す機会を与えてくださった「ホンマルラジオ大阪」の前田薫さん。

いい人との巡り合いは常に自分というものを見つめ直させていただく機会となります。

「ホンマルラジオ」とは、「本気丸出しラジオの略だそうです。

本気で生きている人との出会いに感謝です。

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