パラレルキャリア3兄弟

生き方・働き方

仕事を志事に。

働くことで幸せが実感できる社会の実現を願う、キャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

皆さんは「パラレルキャリア」という言葉を知っておられますでしょうか。

私はこのパラレルキャリを経験して大きく人生や考え方が変わっていきました。

 

私のパラレルキャリアの定義は、複数の仕事を持つことではありません。

大きな意味では当然それも含まれますが、私のパラレルキャリアの定義は、並行して複数(パラレル)の自分の領域(キャリア)を持つことだと思っています。

そして、キャリアを領域と言いましたが、それは言い換えるとコミュニティだと思います。

そしてそのコミュニティには、新しい学びの要素があり、全く異なる背景を持つ人達が居ることが望ましいと考えます。

以前の私を含め、多くのサラリーマンは会社という一つの領域しか持っていない人が多いです。

 

私は2016年にキャリアコンサルタント養成講座に参加し資格を取得しました。

この講座で学んだ事は本当に多くの気づきがありました。

資格を取ったと言う事実だけで終わるのは実に勿体ないと思いましたし、かけがえのない講座の仲間と切磋琢磨していくことが大切だと考え、キャリアコンサルタントグループwellbeingを結成しました。

私は2017年から1年間、このコミュニティでパラレルキャリアを経験しました。

この中で学んだことは数多くあります。

多様な人がいること、多様な価値観があること。

縦の関係ではなく横の関係であること。

そして多様さを受け容れることで今までにない人達との繋がりがどんどん広がっていくこと。

積極的に関わっていくことでコミュニティもどんどん増えていきます。

 

今日はパラレルキャリアで動いていた時に知り合った方達との改めての懇親会でした。

我々3人はお互いにそれぞれコミュニティを持っていて、お互いがお互いのコミュニティに顔を出したり関係を作ったりしています。

またコミュニティの人達がお互いに繋がりコミュニティ間での人の行き来が生まれ、そこで新しいコミュニティが生まれたりしています。

私は是非、多くの人にこのようなパラレルキャリアのコミュニティを作ってもらいたいと思っています。

利己ではなく利他であり、依存ではなく信用であり、肩書ではなく人物そのものであるこの世界は、自由で自立的である反面、自分で動かなければ何も得るものはないのかもしれません。

ここで得れるものはこれからの変革されていく社会で生きていくためのエッセンスだと私は思っています。

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