自由自立とその先にある責任

生き方・働き方

仕事を志事に。

働くことで幸せを実感出来る社会の実現を願うキャリアコンサルタントの中野敦志です。

 

自分の若い頃の働き方について実感してることをお話ししたいと思います。

前職の企業に入社して8年間営業の仕事をしていました。

ところが30歳手前でシステム系の仕事に異動することになりました。

自分にとっては会社に入って最初の転機でした。

営業ではいい成績を残せず、当時は花形職種でしたのでドロップアウト的な異動でした。

しかし、自分は営業に合っていないと思っていたので絶好の好機と捉えました。

そしてその仕事は自分にとって当時は天職と思える程に合っていると思えたのでした。

何が合ってるかと言うと、当時の課長は任せっぱなし。

指示は最初の一言のみ。

自由さ。

 

そして、部会で部長は課長よりも私の意見を聞いて採用して下さったり、自己肯定感が半端なかったです。

あとは邁進するのみ。

現場からの信頼を得るのにそれ程の時間はかからなかったと思います。

そんな社風でしたから40過ぎるまで現場の担当をしていた時は毎日が楽しくて仕方が無かったです。

当時はシステムと言う仕事が自分の天職だと思っていましたが、実はそうではなく、働き方が天職だったんだと思います。

30歳少しで自分の裁量で業務をさせて下さり、自由にさせていただきました。

会社に居ながら自由に働く。

時間と場所の拘束はありましたがそれ以外は自由自立でした。

 

いま、キャリアコンサルタントとしての必要な資質や要素はこの時に磨かせて頂いたのだと思います。

私はこの時のように性善説にたち、個人の強みを生かして自立的に働く事が組織として個人として一番の能力を発揮出来る条件だといま当時を振り返り噛み締めています。

またこんな組織、企業を育てていきたいと思っています。

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