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人生100年時代のわたしの社会実験① 57歳からの独立

このコラムは、

普通のおっさんが、希望退職と言う時代の流れに乗って

コネも実績も名声も貯蓄もない中で、

新しい時代のキャリアを築けるのか?

という自分なりの社会実験の報告のつもりです。

 

同じ境遇でこれから新しいキャリアに進んでみようかと

思われているシニア世代の方の参考になればと思って

書き記してみることにしました。

 

わたしは56歳の時に、希望退職で会社を去りました。

そして1年間のギャップイヤーを過ごし、

57歳からフリーランスという立場で仕事を開始しました。

 

目的は、「死ぬまで働けるような力を付けて楽しく生きたい」です。

独立するにあたって、根拠はないが、なぜか確信はあった。

因みに、わたしのストレングスファインダーの TOP10 の資質が

自己確信」です。

 

これは直観力、楽観性、ポジティブがなせる技だと

自分で勝手に思っています。

 

考えるよりやっちゃえ!

事業計画も資金計画も何もなく始めました。

とりあえず信用金庫の創業ローン(無利子)で200万を借りてスタートです。

で、バクっと決めた3年間の指標がこれでした。

 

1年目は回遊内省の時

2年目は試行乱打の時

3年目は乱打必勝の時

 

まぁ何を言ってるのか意味が分からないと思いますが、

60歳になる3年間である程度、その根拠のない確信を確信に変えたかった。

で、どうだったのか?

 

何となくイメージ通りです。

だけど、これだけは間違いなく言えます。

 

結果よりもプロセスが楽しすぎる。

 

 

では、

 

振り返って、

 

2017年11月1日。

いまから4年前。

全社メールで発信されたのは、

「希望退職者募集の件」

 

当時は56歳。

新卒から一社一筋33年。

30歳手前まで営業、それから20数年間、情報システム部に在籍。

47歳の時に精神的に追い詰められて自らマネージャーを降格。

 

それまで右肩上がりに給料は伸びてそのまま伸び続けると勝手に思っていたので、

43歳の時に4800万円の35年ローンを組んで自宅を購入。

45歳の時に、たまりにたまった仕事へのストレス発散に

BMWのカブリオレを約600万円で購入。

家と車のローンだけで毎月20万円の支払い。

ところがマネージャーを降格になって年間100万円以上の減額。

 

50歳まで銀行ローンで何とかしのいできたが、

借金が200万近くまで膨れ上がった。

55歳の役職定年までに、

毎月、生活を締めまくって、やっとこさ完済。

 

当然、蓄えなし。

 

人事異動で54歳の時に来た人事部でキャリア開発担当として、1年半。

 

実績なし。

地位なし。

 

あるのは、死ぬまで働くという決心と希望のみ。

 

さあ、この希望退職。

 

皆さんならどう対応しますか?

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